お風呂で足首から脹脛をマッサージ

お風呂でのケアなら気分的に負担にならずに続けられるとい、大阪府の主婦さんからお寄せいただいたむくみ対策体験談です。

体を洗ったあとの石鹸を流す前に、足首から脹脛をマッサージ。力はあまり入れずに、優しくやる方が良いそうです。

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むくみ対策体験談

長時間の立ち仕事をしていると、どうしても足が浮腫みました。夕方ぐらいから夜に掛けて、酷い時は翌朝まで持ち越すこともありました。

座った時に、脹脛(ふくらはぎ)やせめて足首ぐらいから少し高くするようにすればいいとか、寝る前に仰向けになって手足を振れば良いとか言う話をよく聞きますが、じっと座ったままで居れるわけでもないし、疲れている時に寝る前に体を動かすことがどうしても億劫で、こういうことは続きませんでした。

一番、簡単な方法として続いているのが、お風呂でのケアです。お風呂に入って体を洗ったあとの石鹸成分を流す前に、足首から脹脛をマッサージします。

両手で足首を掴むようにして、親指に軽く力を入れながら、数センチ単位で少しずつひざ裏まで押していきます。

これを、左右の足に数回ずつ繰り返すだけで、随分と足が楽になります。力はあまり入れずに、優しくやる方が良いと思います。

ボディソープの泡が、簡易のマッサージクリーム代わりになって、指の滑りも良いです。

最後に、湯船に浸かって座り、脹脛や太腿の下側が揺れるように両足を左右に振るのも良いです。

お湯の中で、足の脂肪がプラプラと動いて、これもマッサージ代わりになります。疲れている時でも、入浴は毎日しますから、この場所でのケアなら気分的に負担になりませんでした。

53歳 大阪府 主婦

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